後5−5 ロボット時代

今回は、先生が紹介してくださった記事の
家事ロボットについて興味をもったので
調べてみたいと思います。


私が思い浮かべるロボットといえば、
ドラえもんやアトムです。
これらのロボットの容姿はとても可愛く
愛着がわいてきます。


ここでは現在どのような家事ロボットがいるのか
紹介したいと思います。
以下引用↓http://sankei.jp.msn.com/science/science/081024/scn0810241744002-n1.htm
ロボットは高さ155センチ、重さ約130キロ。
頭部と2本の腕、車輪が付いた胴体から成り、
胴体に内蔵されたコンピューターにこなす動作をプログラムする。
指令を出すと、頭部にある5つのカメラや、レーザーセンサーで
物の形や位置を認識しながら、連続約1時間働く
この日はテーブルの上の食器を台所に運んだり、
3本の指で器用にシャツをつまんで洗濯機に入れたりする姿を披露した。
7年後をめどに市販したいという。


ロボットが何でもしてくれたら人間はとても
楽ができます。しかし、楽になったぶん何かを
しないと人間の能力は退化してしまうのでは
ないかと感じます。
例えば筋力や体力が落ちるなど。
これに気付いてその退化を補う努力して
暮らしを楽にするロボットを使用すべきだと感じました。


【参考資料】
ダンスと家事ができる人間型ロボットを開発、韓国 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
家事ロボットの愚 - michikaifu’s diary

所要時間:1時間